カイロプラクティック理学士(B.C.Sc Diploma)
はじめまして、いぎカイロプラクティック院長の井木寿です。
病院で「異常なし」と言われた。でも、痛みは確かにある。もし今、そんな思いを抱えてこのページを開いてくださったのなら、どうか最後まで読んでみてください。
私がこの仕事を続ける原動力は、故・松浦康文医師の言葉です。松浦先生は、日吉整形外科ペインクリニック(現・日吉整形外科)の当時の医院長であり、私が10年間の勤務を通じて最も多くを学ばせていただいた恩師です。
「患者さんが痛がっているのに、何でもないなんてことは絶対にない。」
この言葉を胸に、26年間、延べ10万件の施術を行ってきました。
検査では何も見つからない。でも、痛みは毎日続いている。そんな孤独な思いを抱えて来院される方が、とても多いのです。
私は、あなたの痛みを否定しません。あなたを責めることも一切いたしません。「なぜもっと早く来なかったのですか?」という言葉は、私の辞書にはありません。今日まで、ご家族のため、お仕事のために、そのお身体で一生懸命頑張ってこられた。そのこと自体が、何よりも尊いことだと私は考えています。
40代の女性の患者さんから、こんな言葉をいただいたことがあります。
「今の自分の身体がどうなっているのか、もっと詳しく知りたい。」
この切実な声をきっかけに、私は「分かりやすい説明」を信条としています。
あなたがいつから、どんな時に、どのように痛むのか。病院で何と言われ、どんな気持ちだったのか。その一つひとつを丁寧に伺った上で、あなたの姿勢・動き・筋肉の状態を、私の手と目で一つずつ確認していきます。機器では映らない身体の小さな変化こそが、痛みの本当の原因を教えてくれるからです。
専門用語は使いません。言葉にしにくい重だるさや違和感の正体を、あなたが納得いくまで分かりやすく解説し、二人三脚で改善を目指します。
身体の仕組みを根本から理解したい。その一心で、故郷の岡山を離れ、大阪へ向かいました。
岡山・倉敷の出身です。大阪にある国際カイロプラクティックカレッジへ進み、3年間、カイロプラクティックの基礎を学びました。休みの日はラグビーと合気道で汗をかく毎日でした。
米国クリーブランド・カイロプラクティック・カレッジにて、基礎解剖学を修了しました。教科書の知識だけでなく、実際の人体解剖実習を通じて、骨格だけでなく神経の流れまで考慮した精密なケアの土台を築きました。
日吉整形外科ペインクリニックを退職する際に、スタッフの皆さんからいただいた色紙
左から(前列→後列)
同期の高井さん、井木 寿(院長)、
松井先生、増田先生
MCC横浜(メディカルカイロプラクティックカレッジ)での学びの中で、もう一人の恩師と出会いました。増田裕先生です。ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)であり、カイロプラクティック神経内科スペシャリスト(DACNB)。松井洋一郎先生とは神経学を通じてつながる方です。
増田先生が臨床で使っていた施術法が、現在、私が施術の柱としているアクティベータ・メソッドです。神経の伝達の乱れをピンポイントで整える、身体に負担をかけない施術法。この技術との出会いが、私の施術の方向性を決定づけました。
増田先生からは「一緒に働かないか」とお声がけいただいたこともあります。大変光栄なお誘いでしたが、当時は日吉整形外科での臨床を全うすることを選びました。
2009年に綱島で開院し、16年になります。
しかし、開院がゴールではありませんでした。整形外科の現場で10年間、毎日数十名の患者さんと向き合う中で、私の中にある問いが消えずに残っていたからです。
「画像検査だけでは見つけられない痛みに、もっと的確に応えるために、自分には何が足りないのか。」
2012年 ICC学士コース修了式にて(卒業生代表挨拶)
この問いに正面から向き合うために、私は開院後、再び国際カイロプラクティックカレッジ(ICC)の学士コース(CSC)に進みました。10年間の臨床で出会った「教科書通りにはいかない身体」を、もう一度、基礎科学の視点から捉え直す。現場での経験があったからこそ、一つひとつの講義が、かつてとはまったく違う深さで身体に入ってきました。
2012年、WHO(世界保健機関)が定めた国際基準の教育課程を修了し、「カイロプラクティック理学士」(B.C.Sc Diploma)を取得。修了式では、卒業生を代表して挨拶の大役をいただきました。
開院から今日まで、4,200時間を超える専門課程と、1,200時間以上の技術研修を積み重ねてきました。この膨大な時間は、すべて、目の前のあなたの痛みを一日でも早く取り除くための、私なりの誠実さの積み重ねです。
※国際カイロプラクティックカレッジ(ICC)、MCC横浜(メディカルカイロプラクティックカレッジ)は現在閉校しています。
WHO(世界保健機関)が定めた教育ガイドラインを修了し、「カイロプラクティック理学士」(B.C.Sc Diploma)を取得しています。
カイロプラクティックは100年以上の歴史を持ち、世界80ヶ国以上に広がり、アメリカやイギリスなど34ヶ国以上で法制化されています。しかし日本では、WHOガイドラインを満たしている施術院は2.5%未満です。
なぜ私が国際基準にこだわるのか。それは、大切なお身体を預かるプロとして、根拠のない施術であなたを不安にさせたくないからです。
アメリカ本部(AMI)公認の国際上級認定(Advanced Proficient Dr.)を取得しています。
アクティベータ・メソッドのセミナーでは、約100名の医療従事者の先生方の前でプレゼンテーションと質疑応答を行っています。ボキボキしない、神経の伝達の乱れをピンポイントで整える、身体に負担をかけない施術法です。
資格・所属・内容
・国際カイロプラクティック評議会(IBCE)試験合格 WHOガイドライン準拠の国際試験
・日本カイロプラクターズ協会 正会員 WHO承認WFC 日本唯一の代表加盟団体
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR) 登録番号:0046
・NAET認定施術者 アレルギー除去療法の認定資格
26年以上経った今も、私の技術は進化し続けています。以下は、これまでに受講した主な専門セミナーです。
セミナー名時間
AMI公認アクティベータセミナー408時間
Applied Kinesiology(Dr.栗原)300時間
NAETアレルギー除去療法(NAET-JAPAN)192時間
NLPプラクティショナー+マスターコース(NLP-JAPAN)140時間
頭蓋仙骨療法ワークショップ(Upledger Institute)60時間
シルバ・メソッド60時間
心身条件反射療法(PCRT)Dr.保井39時間
Emotional Freedom Techniques(EFT-Japan)18時間
Matsue Therapy(国際治療協会)16時間
エナジータッピング3時間
その他
これらの学びはすべて、「あなたの痛みに、より的確に応えるため」に積み重ねてきたものです。
私の施術は、麻酔科医の橘礼子先生からもご推薦をいただいています。
麻酔科医として痛みの専門家でもある橘先生から、施術だけでなく「人として」の推薦をいただけたことは、私の大きな誇りです。
「彼の根底に流れる魅力は、その溢れるほどの優しさと思いやりです。彼の施術を受けたり、また接するだけで癒された患者さんや仲間をどれだけたくさん見てきたことでしょう。」
——麻酔科医師 橘 礼子先生
当院の取り組みは、メディアでも取り上げていただいています。
・1978年12月20日生まれ
・出身地 岡山県
・血液型 A型
・趣味 旅行(ドライブ)・家族 妻と愛犬
休日は、愛犬との散歩や読書をして穏やかに過ごしています。常に最高の集中力で患者さんの施術に臨めるよう、心身を整える時間を大切にしています。
患者さんからいただいた「歩けるようになった」「孫と旅行に行けた」というお手紙を読み返すことが、私の何よりの原動力です。派手なことは苦手ですが、目の前の一人ひとりと向き合うことに関しては、誰にも負けない情熱を持っています。
これからは、あなたが自分自身を労わる番です。そのお手伝いを、私にさせてください。
整形外科のリハビリ室で10年間、延べ数万人の患者さんと向き合う中で、私はあることに気づきました。
痛みが取れても、また同じ生活に戻れば、体は同じように壊れていく。
大切なのは、「痛みがない状態」ではなく、「やりたいことができる体」を取り戻すこと。
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料金・施術の流れについて詳しくはこちらをご覧ください。
すでに当院のことをご存知の方は、こちらからご予約いただけます。
「ホームページを見たのですが」と一言添えていただければ、スムーズにご案内できます。
おかげさまで毎日多くの患者さんにご来院いただいておりますが、あなたの大切なご友人やご家族のご紹介は、いつでも最優先で承ります。
多くの方が「忙しそうだから紹介したら悪いかしら」と遠慮されますが、私にとって、信頼する患者さんからのご紹介ほど嬉しいものはありません。もし、あなたの周りで一人で悩んでいる方がいらしたら、迷わず私に繋いでください。その方の笑顔を取り戻すまで、私が責任を持って伴走いたします。