腰痛を抱えてしまうと動きが制限されてしまい、日常生活や仕事にも支障が出てしまいますよね。

辛い腰痛になったらどこにいけば良いのでしょうか？

多くの方は「整形外科に行こう」という選択肢を考えるかと思います。「医師がしっかり見てくれるだろう」と安心した気持ちになります。

整形外科ではどんなことをするのか知っていますか？

です。実際に上記のようなものを受けたことがある方も多いでしょう。

との報告が相次いでいます。

実はなかなか良くならない腰痛の原因は「筋肉のこわばり・緊張」である可能性があります。

筋肉がこわばる、もしくは緊張することによって血流が悪くなり、痛み物質が発生。その結果、腰痛になってしまうのです。

ちなみに筋肉のこわばりはレントゲン撮影をしても診ることができないため、もしもレントゲン撮影しかしていない場合、発見することができません。またMRIでも発見することは難しいです。

さらに言えば、筋肉のこわばりは整形外科で処方される湿布、温熱療法、電気治療でもなかなか良くならない可能性が高いです。

なぜなら、筋肉のこわばりには神経の働きが深く関わっているため、神経を調整しないといつまでたっても腰痛はあなたを悩ませ続けてしまうのです。

筋肉をこわばらせてしまう原因にはいくつかあります。しかし、意外と知られていないのが「神経の働き」です。筋肉のこわばりや緊張は神経によってコントロールされているのです。

そのため、神経の働きがうまくいっていないと筋肉にも不具合がでてしまうことに。

実際、当院にお越しになる腰痛の患者さんは筋肉のこわばりが発見されるケースが非常に多いです。他の整形外科では椎間板ヘルニアと診断されたとしても、筋肉のこわばりを取ったら症状が変化したというケースも稀ではありません。

そのため、腰痛を楽にするには筋肉のこわばり・緊張を整えていくことはもちろんですが、それ以上に筋肉を支配している神経の働きを正常にする必要があるのです。

腰痛をスッキリさせるためにはアクティベータメソッドがおすすめです。

アクティベータメソッドとは、神経の働きを正常にする特殊な機器を使う施術方法のこと。

この機械を使用することで神経が正常に働くようになり、腰痛がスッキリすることが期待されます。

一見すると「痛いのかな？」と思うかもしれませんが、パチパチと音が鳴る程度で痛みはありません。そのため、強い痛みはできだけ避けたいと思う方でも、安心して受けることができます。

ちなみにこの機器は神経を活性化させるためわずかに振動しています。機器から出る40Hzという周波数を当てることによって、神経の機能が活性化し、正常な働きをするようになるのです。

多くの方が腰痛を良くするためにマッサージや指圧、骨盤矯正などを受けています。しかし、これらの施術でが神経は正常になりません。

また、痛みを強く感じてしまうような施術だと体を余計に緊張させてしまいます。例えば痛みを感じるマッサージやストレッチなどです。その場は気持ち良くても、結局症状が良くならないのは神経が正常になっていないからです。

整形外科や接骨院、マッサージに行ったけど腰痛が良くならない…とお悩みの方は一度試してみてはいかがでしょか？