一つでも当てはまる方は、このページがお役に立てるかもしれません。3分ほどで読めますので、どうぞ最後までお付き合いください。
なお、自律神経の乱れに加えて肩こりや頭痛も強く感じている方は、それぞれのページでも詳しくご説明しています。
いぎカイロプラクティック院長・井木寿。日吉整形外科(旧・日吉整形外科ペインクリニック)に10年間在籍し、リハビリ室主任を務めました。整形外科の現場で、検査では「異常なし」と言われながらも原因不明の不調に苦しみ続ける患者さんを数多く見てきた中で、自律神経の乱れの背景には、画像には映らない「筋肉の緊張」と「神経の働き」の問題が隠れているケースが非常に多いという確信を持つに至りました。
2009年に綱島で開院。WHO基準の国際教育を修了し、「カイロプラクティック理学士」(B.C.Sc Diploma)を取得しています。完全予約制で、すべての患者さんを私が一人で担当しています。
つらい不調が続くと、まず内科や婦人科、心療内科を受診する方が多いのではないでしょうか。
クリニックではカウンセリングや血液検査、ホルモン検査などを受けることができ、必要に応じて薬の処方も行われます。
しかし、これらの治療を受けても不調が改善しないと感じている方が少なくないことをご存知でしょうか?
クリニックでは、症状に応じてカウンセリングや薬の処方が行われます。睡眠の問題には睡眠薬、ストレスには安定剤、ホルモンの乱れにはホルモン剤——というように、それぞれの症状に対して薬で対処するのが基本的な治療方針です。
もちろん、薬によって一時的に楽になることは大切です。つらい症状を和らげながら日常生活を送れるようにすることには、大きな意味があります。
しかし、薬はあくまで症状を抑えるためのものであり、「なぜその症状が起きているのか」という根本的な原因にアプローチするものではありません。薬をやめると症状が戻ってしまうのは、このためです。
データによると、クリニックを受診した方の中には「カウンセリングに行ったけど、あまり効果を感じなかった」「薬を飲んだら治るけど、やめたらすぐに再発してしまう」と感じて、別の選択肢を探し始める方が多くいらっしゃいます。
では、薬では届かない自律神経の不調の原因は、いったい何なのでしょうか。
筋肉の緊張は悪循環を引き起こす
なかなか良くならない自律神経の不調の原因として、近年注目されているのが「筋肉の緊張・こわばり」です。
首や肩まわりの筋肉(僧帽筋・胸鎖乳突筋・項筋など)が硬くなると、血管が圧迫されて血流が悪くなり、脳や身体への酸素供給が不足します。この状態が続くと、自律神経のバランスが崩れ、めまい・倦怠感・不眠・イライラといった不調が現れやすくなるのです。
筋肉の緊張は、クリニックで行われる血液検査やホルモン検査では見つかりません。カウンセリングでも、筋肉の状態を直接確認することはできません。そのため、「検査では異常なし」と言われてしまうことがあるのです。
僧帽筋
胸鎖乳突筋
項筋
筋肉が緩むと全てうまくいく!
では、なぜ筋肉は硬くなってしまうのでしょうか。意外と知られていないのが「神経の働き」の影響です。
神経が正常に働いているからこそ、筋肉は適度な柔軟性を保つことができます。神経の働きに乱れがあると、筋肉は必要以上に緊張し、硬くなりやすくなるのです。
「クリニックに通っても良くならない」「薬をやめると元に戻ってしまう」という方は、筋肉そのものだけでなく、その筋肉を支配している神経の働きに乱れが生じている可能性があります。
つまり、自律神経の不調を改善するには、筋肉の硬さを整えるだけでなく、神経の働きそのものを正常にすることが重要なのです。
私は、神経の働きを正常に整えるために「アクティベータ・メソッド」という施術法を用いています。
アクティベータ・メソッドとは、専用の機器を使って神経に適切な刺激を与え、その働きを正常化する施術方法です。私は、アクティベータ・メソッドのアメリカ本部(AMI)公認の国際上級認定(Advanced Proficient Dr.)を取得しています。
「痛いのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、パチパチと軽い音が鳴る程度で、痛みはほとんどありません。
自律神経が乱れているときは身体が過敏になっていることが多いため、強い刺激はかえって逆効果です。アクティベータ・メソッドは身体に負担をかけない穏やかな施術ですので、敏感な状態の方でも安心して受けていただけます。
この機器は40Hzの微細な振動を発しており、この振動が神経を活性化させ、正常な働きを取り戻す手助けをします。人の手では再現できない精密な振動だからこそ、専用の機器が必要なのです。
アクティベータ・メソッドの仕組みや施術の流れについて、さらに詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。
マッサージや指圧は筋肉をほぐすことはできますが、神経の働きそのものを整えるアプローチではありません。そのため、これらの施術だけでは改善が難しいケースがあるのです。
また、自律神経が乱れているときに強い力でマッサージを受けると、かえって身体が緊張してしまうことがあります。「その場は気持ちいいけれど、翌日にはまた不調が戻る」という経験がある方は、アプローチそのものを見直す必要があるかもしれません。
自律神経の乱れによる不調にお悩みの方にも、 アクティベータ・メソッド(Activator Methods)はやさしい刺激で 神経と関節のバランスを整える方法として活用されています。
2012年にカナダ・カイロプラクティック学術誌で発表されたレビュー論文では、 腰痛・首痛・筋肉のこりに対し、従来の手技療法と同等の臨床効果が確認されています。
こうした結果から、関連する神経系のケアにも応用できる可能性が示唆されています。
自律神経の乱れに伴う頭痛・不眠・肩こりなどの症状に対しても、 身体への負担が少ないやさしい調整が、回復を後押しする一助となる可能性があります。
(出典:Huggins et al., J Can Chiropr Assoc. 2012)
クリニックや接骨院、マッサージに通っても自律神経の不調が改善しなかったという方は、一度、神経の働きという視点からお身体を見直してみませんか?
不安定な体調もスッキリ!
ここからは、実際に私の施術を受けた患者さんの声をご紹介します。症状の経過には個人差がありますが、「どのような悩みを抱えた方が、どのように変化したのか」をご覧いただくことで、ご自身の状況と照らし合わせる参考になれば幸いです。
整体って、ボキボキと体をならし、関節の痛みだけが良くなると思ってました。それは突然、左の薬指から始まりました。寒さを感じると、まっ白になり血液が回らなくなってしまったのです。
やがて、中指、人差指へ、そして右手へ、コインも本のページも自由に扱えなくなりました。
冷たく白く、紫色で凍りつく痛みで、指がちぎれてしまいそうでした。まして人前に出すこともできません。かかりつけの病院や大学病院、何院か通院しましたが同じでした。「エーッ薬がない・・・?改善せず・・・?どうしよう・・・?」
何カ月も方法がみつからず。井木先生に相談したところ、整体のお勧めを頂きました。「きっと、良くなりますよ。」の一言です。
半信半疑で受けた整体でした。すると・・・数ヶ月後、右の指から左の指へと次々に血液が回り始めたのです。
嬉しくて、驚いて、整体を十分に体感いたしました。今は、すっかり回復し、健康な体で過ごせるよう、ストレスから体が病まないよう、予防の為に整体を受けています。
皆さんも、関節の痛みだけでなく、体の不調を感じたら、諦めず、是非一度、井木先生へご相談ください。
※施術効果には個人差があります。
検査では「異常なし」。薬を飲んでも、根本的には変わらない。「そこまでじゃない気もするけど、でもずっと辛い」——そんな宙ぶらりんの状態を、もう何年も抱えていませんか。
中山さまも、病院や大学病院を何院も回っても「薬がない、改善しない」と言われ続けた状態から、「すっかり回復し、予防のために通っている」という状態に変わられました。
自律神経の乱れの背景には、画像には映らない筋肉の緊張と神経の働きの問題が隠れていることがあります。諦める前に、一度、別の角度からお身体の状態を確認させてください。
初めての方は、施術の流れや料金について事前にご確認いただけます。
「自律神経の乱れで整体を探しているけれど、どこに行けばいいのか分からない」そんな方へ。私の整体の考え方や、綱島で整体院を選ぶ際のポイントをまとめています。