VIM施術/マツエセラピー

松栄先生

第一回インストラクター合宿にて
松栄 勲先生

松栄 勲先生により開発されました。

 

オリンピックメダリストをはじめ皆さんもご存知の世界トップクラスの選手からも支持を受けています。

 

学術論文により科学的根拠が示されています。

(金沢大学院医学系研究科 修士論文)

 

筋肉の緊張を緩め機能的な繋がりを作る

痛みのある側(患側)ではなく、対側(健側)からアプローチを行います。

とてもソフトなアプローチです。


「意図的抑制」(その患部を緩めようと意識をすること)を利用して

筋肉の緊張を緩めていくアプローチです。

 

①意識的
②重力の解放
③呼吸


を使用します。